ここで開発をすることは特にないが、とりあえずUbuntu上でデバッグ環境を整えて置きたかった。
Eclipseのインストールは、ソフトウェアセンターで「Eclipse」をインストールするだけでOK。
以降は、その他もろもろ自分がインストールしたかったものについてのメモとなる。
▼日本語化
ソフトウェアセンターにて、Eclipseを検索すると、以下のソフトが見つかる。「Japanese Language package for Eclipse using Dynamic AOP, Pleiades」
こいつをインストール。
インストール先は、以下みたい。
/usr/lib/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades
適応するところまで、自動でやってくれんのかと期待したがそれは無理みたいだ。
・日本語化を適応する方法
Eclipseのiniファイルに一行足すだけでよかった。
$ sudo vim /usr/lib/eclipse/eclipse.ini -javaagent:/usr/lib/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar起動すると、日本語が適応されているので安心安心。
▼SVN
SVN上に普段ソースの管理を、行っているのでSVNとアクセスできないとキツい。なので、「Subversive」をインストールした。
これは、Eclipseからインストールを行った。
ヘルプ→新規ソフトウェアのインストールからまぁいろいろやって入れた。
ここは面倒なので割愛する。
ちょこっとだけハマったところは、SVNコネクターの指定をしていなかったのか、
最初に選ぶのをミスったのか知らないが、設定されていなくてリポジトリを見ることができなかった。
結局、もう一度新規ソフトウェアのインストールからSVNコネクターを
「SVNKit 1.5.3」とかでインストールして設定したらうまくいった。